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【2022年版】要件定義のおすすめ本5選|現役エンジニアが厳選

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システム開発プロジェクトにおいて重要なフェーズである要件定義。要件定義の時点で失態を犯すと大きな手戻りが発生して多大な迷惑を被ることとなってしまいます・・・。

そんな事態を避けるべく、本記事では要件定義について体系的に学べる良書をエンジニア目線で厳選して5冊紹介していきたいと思います。

たろう
たろう
要件定義のイロハを良書を通じて学んでおきましょう♪
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要件定義おすすめ本①はじめよう!要件定義 〜ビギナーからベテランまで

1冊目のおすすめ本は『はじめよう!要件定義 ビギナーからベテランまで』です。

要件定義とは、「作ってほしい人と作る人の間の合意事項」であり、「UI」「機能」「データ」をどのようにするか決めていくことを言いますが、実際にはこのフェーズをおざなりに開発を進め、プロジェクトが迷走するケースが後を絶ちません。本書では、ソフトウェアの企画・開発に携わるすべての方にとって役に立つ「要件定義」の知識を、豊富な図解とともにわかりやすく解説します。出典:Amazon

当書では、システムを「UI」「機能」「データ」という軸に分けて要件定義の知識について豊富な図解を用いて解説されております。

要件定義フェーズにおいて、何をどのようにすればいいのか、発注者とエンジニア間での認識齟齬を生まないための考え方と具体的な手順について学べることでしょう。

要件定義の基本が体系的にわかりやすくまとまっていることから、はじめて要件定義フェーズを経験するエンジニアの方やシステム発注者の方に特におすすめしたい書籍です。

「UI」「機能」「データ」という軸に分けて要件定義の知識について豊富な図解を用いて解説されている。

 

要件定義おすすめ本②要件定義のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書

2冊目のおすすめ本は『図解即戦力要件定義のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書』になります。

システム開発における最初の関門である「要件定義」を、豊富なイラストや表、具体例を用いてわかりやすく解説しています。現場に立つうえでエンジニアが身につけておくべき知識が満載の一冊です。出典:Amazon

当書では、要件定義の基本について豊富な図を用いて容易な言葉で解説されております。

要件定義の概観を掴むのに最適な書籍だと個人的には感じました。一方で現場で活用できるほど実践的な内容ではないと感じたため、座学として学ぶ際におすすめしたい書籍です。

要件定義の基本について豊富な図を用いてわかりやすく解説されている。

 

要件定義おすすめ本③はじめての上流工程をやり抜くための本

3冊目のおすすめ本は『はじめての上流工程をやり抜くための本』になります。

システム化企画や要件定義、基本設計といったいわゆる上流工程は、実装のスキルが
高いだけでは務まりません。エンジニアリング的に正しい結論を導き出すことはもちろん、その結論に至るように「議論をリードし」「関係者の合意を得て」「周囲の人間を
巻き込んでプロジェクトをドライブする」スキルなどが求められます。出典:Amazon

当書では、システム化企画や要件定義、基本設計などのいわゆる上流工程をやり抜くために「何をどうすればいいのか?」「どのような心構えで臨めばよいのか」「どのような準備が必要なのか」などについて解説されております。

要件定義にのみ絞って解説された書籍ではありませんが、要件定義を含めた形で、システム開発プロジェクトを円滑に進めていくための上流工程のノウハウが詰まっているため、ここで紹介させていただきました。

要件定義に留まらない知識を良書を一冊読むことで習得したいという方におすすめです。

システム化企画や要件定義、基本設計などのいわゆる上流工程をやり抜くためノウハウについて解説されている。

 

要件定義おすすめ本④手戻りなしの要件定義実践マニュアル

4冊目のおすすめ本は『手戻りなしの要件定義実践マニュアル』になります。

本書では架空のシステム開発プロジェクトを例に、若手SEがベテランの助言を基に要件定義を進めていき、多くの成果物を実際にまとめていきます。現場のリアリティ溢れる内容で、要件定義の進め方やコミュニケーションの手法、各種成果物のまとめ方を、実践的に学ぶことができます。出典:Amazon

当書では、架空プロジェクトを題材に要件定義の進め方やヒアリング手法、成果物のまとめ方について学習することができます。

現場のリアルな感じが伝わりますし、読み物的に面白いので副読本としてもおすすめです。

要件定義に必要とされる幅広いスキルをリアルな事例を通じて学びたいという方は当書を手に取って読んでみると良いでしょう。

架空プロジェクトを題材に要件定義の進め方やヒアリング手法、成果物のまとめ方について学習することができる。

 

要件定義おすすめ本⑤だまし絵を描かないための– 要件定義のセオリー

5冊目のおすすめ本は『だまし絵を描かないための要件定義のセオリー』になります。

前著『システム設計のセオリー』で論理設計に範を示した著者が、さらなる上流工程である要件定義の手順と成果物を定式化します。ユーザー企業とSIベンダの両方を長く経験した著者だからこそ、ビジネス要求からシステム要件への「最初の入り口」で躓かないための極意を明らかにすることができました。企業の情報システム部門とSIベンダ、両者をつなぐ必読書です。出典:Amazon

当書では、要件定義の役割と基本方針、準備と当該フェーズにてやるべきことなど体系的にわかりやすく解説されております。

要件定義全般に対する網羅性と各テーマに対する洞察の深さからして最も現場で役立つ書籍だと個人的には感じました。

とはいえ、ポップに読めるほど容易に説明はされていないため、要件定義の概観をつかみたいという方には不向きかもしれません。

要件定義の役割と基本方針、準備と当該フェーズにてやるべきことなど体系的にわかりやすく解説されている。

 

要件定義おすすめ本|まとめ

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ここまで要件定義のおすすめ本を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

自身に合った書籍を手に取り要件定義の学習を始めていただければと思います(^^)

たろう
たろう
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました♪

本記事が要件定義の良書を知る上で少しでもあなたのお役に立てたのなら幸いです(^^)

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