AdobeのPhotoshopはWeb制作や写真編集時に利用する定番のアプリケーションです。求人媒体の必要スキル欄でも「Photoshop」の記載を目にする機会が多いことでしょう。
本記事ではそんなPhotoshopの独学に役立つ入門書を初心者向けに7冊紹介いたします。
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目次
【2024年最新】Photoshopのおすすめの入門書7選
それでは早速Photoshopの独学におすすめの入門書を紹介していきたいと思います。
おすすめ入門書①これからはじめるPhotoshopの本
1冊目におすすめしたい入門書は『これからはじめるPhotoshopの本』になります。
補正/トリミング/合成など、 Photoshopを使いこなすためのひととおりの基本操作はもちろんのこと、レタッチにあたっての基礎知識なども豊富に収録。練習ファイルが付属しているので、すぐに学習をはじめられます。Photoshopをこれから学びたい全ての人にピッタリな1冊です! 出典:Amazon
当書ではPhotoshopの基本的な使い方をサンプル付きでわかりやすく解説されています。
紙面は全面カラーで写真も多く使われているため、Photoshop初学者の方でも抵抗なく学習を進めることができることでしょう。
おすすめ入門書②世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書
2冊目のおすすめ本は『世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書』です。
はじめて触る人でも、画面の名前やよく使うツールの操作方法といった基本の「き」から始めて、選択範囲、カラー、レイヤー、色調補正、切り抜きなどを順序だてて学習していきます。出典;Amazon
当書ではPhotoshopを始めて利用される方向けに画面の名称から基本的な操作手順まで体系的に解説されております。
サンプルファイルをダウンロードして紙面通り操作することで学習を進められるので初学者でも躓くことはまずないでしょう。
初版より専門学校の教科書として採用されている当書なら実績も申し分ないです。
おすすめ入門書③Photoshop基礎入門
3冊目におすすめしたい入門書は『Photoshop基礎入門』になります。
画像編集ソフト「Adobe Photoshop」の操作方法や使い方を、初歩からていねいに解説した本。クリエイティブやデザインの分野でプロを目指す方の「1冊目の教科書」となるものです。グラフィック、エディトリアル、Webなど、幅広い分野で必要になるPhotoshopの基本から、初級の実制作までをカバーしています。出典:Amazon
当書では全8章のレッスン形式でPhotoshopの画面の見方から本格的な写真補正や合成ノウハウまで解説されております。
理論と実践のバランスが取れた書籍なので、Photoshopについて体系的に理解しつつ実践力を養っていきたい方におすすめです。
おすすめ入門書④Photoshop 10年使える逆引き手帖
4冊目におすすめしたい入門書は『Photoshop 10年使える逆引き手帖』になります。
本書では、「必修の基本テクニック」から「ワンランク上のプロ技」まで完全網羅しています!すべての手順・考え方を丁寧に解説! だから使える。ずっと役立つ!この一冊で、Photoshopを使いこなせるようになります! 出典:Amazon
当書ではPhotoshopの基本的な使い方から応用まで幅広く解説されており、やりたいことから逆引きできるような仕組みを取っています。
そのため、初学者はもちろん、Photoshopの実践経験をある程度積んだ後も適宜読み返すのに利用できることから今回紹介する書籍の中では最も息の長いのが当書かと思います。
座右の書として役立つこと間違いなしです。
おすすめ入門書⑤知識ゼロからはじめるPhotoshopの教科書
5冊目におすすめしたい入門書は『知識ゼロからはじめるPhotoshopの教科書』です。
この本はPhotoshopを初めて学ぶ方のために書かれた本です。画面構成やツールの使い方などの基本から写真のレタッチや素材作成、画像合成などの応用ワザまでをレベル別に紹介しています。この本で紹介している作例を手を動かして学ぶことで、さまざまな機能を覚え、実務でも応用できるようになっていきます。出典:Amazon
当書ではPhotoshopの基本的な使い方から応用例まで、サンプルをもとに実際に手を動かしながらレベル別で学習することができます。
どれも現場では欠かせないPhotoshopの操作であるため、手を動かす中で実践力が自然と身についていくことでしょう。
おすすめ入門書⑥新世代Photoshop超入門
6冊目におすすめしたい入門書は『新世代Photoshop超入門』となります。
この本では、Photoshopを学ぶ上で初めに知っておきたい知識とテクニックをまとめています。「基本的な操作」から「実践的なテクニック」まで、順を追って丁寧に解説していきます。出典:Amazon
当書では、テキストや画像による解説だけでなく、サンプルデータを使った実践や、実際に動作を確認できるムービーを用意した上でPhotoshopの実践的なテクニックについて紹介されrております。
おすすめ入門書⑦イラストですっきりわかる!Photoshop
7冊目におすすめしたい入門書は『イラストですっきりわかる!Photoshop』です。
本書は、豊富なイラストを中心に、Photoshopの機能や仕組みをやさしく解説する書籍です。単純な操作の解説だけでなく、イラストで「しくみ」や「考え方」から解説しているため、Photoshopの基礎、基本を効果的に学習することができる、これまでにない新しいPhotoshopの入門書です。出典:Amazon
当書では、豊富なイラストを用いてPhotoshopの機能や仕組みから基本操作までわかりやすく解説されております。イラストが豊富ゆえに直感的に理解しやすいので初学者の方にオススメです。
Photoshopの独学に不安を感じたらスクール通いも一つの手
前章でPhotoshopの独学におすすめの入門書を紹介してきましたが、以下に該当する方にはスクール通いもおすすめです。
- 現場で通用する実践的なPhotoshopのスキルを確実に習得したい
- 多少のお金なら自己投資と考えて支払うことができる
もちろん独学で習得できるに越したことはありませんが、確実かつ実践的なスキルを最短で身につけるのであればスクール通いも選択肢に入れておくべきだと思います。
上の記事でWebデザインの学習におすすめのスクールを紹介しているので、興味のある方は合わせて読んでみてください(^^)
【2024年最新】Photoshopのおすすめ入門書|まとめ
さて、ここまでPhotoshopの独学におすすめの入門書をいくつか紹介してきましたが気になった本は見つかったでしょうか?
気になった本があれば実際に手に取りPhotoshopの学習を始めてみてください。実際に手を動かしながら学んでいけばPhotoshopのスキルを習得できるはずです。
本記事がPhotoshopの良書を知る上で少しでもお役に立てたのなら幸いです。ではっ!
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