「ノーコード専門のオンラインサロンに入りたいけど一体どのサロンがおすすめなの?」「会費を払ってまでオンラインサロンに入る価値って本当にあるの?」このように思われているノーコーダーの方も少なくないでしょう。
そこで本記事では、ノーコード専門のオンラインサロンの中でも最大手のNoCodeCampの5つの魅力について、体験談を交えつつサロン会員目線でお伝えしていきたいと思います。
目次
NoCodeCampの概要
プログラミングせずにWebサイト&アプリを作る「NoCode(ノーコード)」であなたのアイディアを実現。 最新情報やツールの使い方を共有し、【作る】を応援。日本初&日本最大&世界2位NoCode専門オンラインサロンです。出典:DMMオンラインサロン
NoCodeCampは、日本最大級のノーコードに特化したオンラインサロンになります。
YouTubeでもオンラインサロン「NoCodeCamp」の紹介動画があがっているので視聴してみることをお勧めいたします。
会費は月額5,000円(カード決済で7日間無料)です。※3ヶ月以上在籍の方はステップアップコースとして月額2,480円の会費となります。
なお、オンラインサロン「NoCodeCamp」入会後のコミュニケーションについては基本的にはDiscordを利用することとなります。
NoCodeCampの魅力5選
そんなNoCodeCampの魅力ですが、個人的には大きく以下の5つかと思っております。
- ノーコードに関して質問し放題
- サロンメンバ限定の学習コンテンツを視聴できる
- 勉強会や交流会が盛んに行われている
- ノーコードで作られたサービスを知れる
- 雰囲気が良く馴染みやすい
①ノーコードに関して質問し放題
NoCodeCampでは、NoCodeFAQというサロン会員限定の質問場所があるので、いつでもエキスパートに相談することができます。
回答が返ってくるスピードも早いですし、過去の質問と回答を読むだけでも勉強になるはずです。また、ノーコードツール毎にカテゴリ分けされているので情報収集しやすいです。
これはノーコード学習者にとっては入会する上で大きなメリットの1つと言えるでしょう。
②サロンメンバ限定の学習コンテンツを視聴できる
また、NoCodeCampではNoCodeStudyというオンラインサロン会員限定の動画コンテンツが豊富に用意されております。
各ツールのエキスパート達がコンテンツを制作しているので動画の質も高いです。
実際に視聴してみた感想としては、NoCodeStudyの動画を視聴し実践に移せば受託開発するのに十分なスキルは身に付くだろうなといったレベル感です。(※私の場合ノーコードツール「Bubble」の動画のみ視聴しているので他に関しては何とも言えません)
③勉強会や交流会が盛んに行われている
NoCodeCampでは勉強会や交流会も盛んに行われています。勉強会の種類は様々で、もくもく会や朝活、専門家による個別トピックに関する勉強会など毎日何らかのイベントが開催されております。
サロン同士で交流できるイベントも数多く存在しており、先日は忘年会にもお邪魔してきました。最低でも月に一度はリアルで交流するイベントが開かれている印象です。
④ノーコードで作られたサービスを知れる
オンラインサロンで毎月「NoCodeCamp杯」と呼ばれるノーコードで開発されたサービスを発表する会が開かれておりおります。
(会員なら誰でも)投票者として参加するだけで良い刺激をもらえますし、作品を発表し入賞すればお金が貰えたりプレスリリースに掲載されたりと良いこと尽くしのイベントです。
ノーコードでどういったサービスを開発できるのかイメージが湧いていない方にとっては特に意義のある場と言えるでしょう。
⑤雰囲気が良く馴染みやすい
オンラインサロンへの入会を検討している方の中には「馴染めるか心配」という方も多いかと思います。NoCodeCampは私の観測範囲内だとアットホームな感じで非常に馴染みやすい環境に見えております。のでその点は安心して入会して良いかと個人的には思います。
上述の通り、月に一度はオフラインでの交流会も開かれているのも嬉しいポイントですね!
※私も会員なので仲良くしてください笑(Twitterもフォローしてくれると嬉しいです)
※なお、他にもエキスパート認定制度などサロンに入会するメリットは数多く存在します。あくまで本記事では個人的に感じた魅力を述べたに過ぎません。
- ノーコードに関して質問し放題
- サロンメンバ限定の学習コンテンツを視聴できる
- 勉強会や交流会が盛んに行われている
- ノーコードで作られたサービスを知れる
- 雰囲気が良く馴染みやすい
NoCodeCampの口コミ評判
ここまでオンラインサロンメンバー目線でNoCodeCampの魅力についてお伝えしてきました。本章では参考までにTwitter上での他のメンバーによるNoCodeCampに対する声についても掲載しておきたいと思います。
#NoCodeCamp に参加したのですが、情報量がめちゃめちゃおおい!さらにアクティブ率が高い!他のサロンだとコメント投稿するのは10%くらいの体感なのに、ここは全然多い割合で自分のサービスや学習内容について投稿しています!
— 安藤 昭太|DXをノーコードで (@ando_engineer) July 30, 2020
NocodeCampでの初イベント。たくさんの方に参加いただき、大盛況で終えることができました。
次回のイベント開催を望まれる声も多く、どんな内容が響くのか?を検討中。
仮テーマ
受注事例から紐解く、企画提案の仕方とか?
他にもリクエストあれば。#Bubble #NoCode #ノーコード #NoCodeCamp— 白猫@要件定義の鬼 | 公認Bubbleエキスパート | 営業と上流工程とQCが得意なPM | 犬派 (@bubbleworker) May 19, 2022
今月のDMMオフライン会はエレメンツコード解説会でした。自分の属性と相手の属性を知ることで、コミュニケーションがしやすくなります。
この機会に一度診断してみてはどうでしょうか👍@takuma_hakobune さん
本日は登壇ありがとうございました!https://t.co/5ZF8kB8FMx pic.twitter.com/1la31CW5rx— じょん-KoronCoron OÜ CEO (@john01tgmck) October 29, 2022
浅草でNoCodeCampもくもく会に参加。朝から非常に有意義な時間でした!
対面で会うメリットは会話や雑談の中から発展して興味深い話が聞けること、CBDについてどんどん深掘りして聞いてしまった〜楽しかった!— HIDEKI/ (@Hide_Tech_st) July 7, 2021
昨日からNoCodeCampさんのオンラインサロンに参加しています!
情報量多いおおい👀👀👀
どこから見ればいいんだ?いやわたし何しにNoCodeCampへ???
と混乱するくらいスレッド立ってて、とりあえず過去を遡っている⌛— たむらりえ|Notionおばさん (@RieTamura36) June 25, 2021
【体験記付き】オンラインサロンNoCodeCampの魅力|まとめ
ここまで日本最大級のノーコードに特化したオンラインサロン「NoCodeCamp」の概要から魅力、評判についてお伝えしてきました。
月額5,000円と会費は安くないですが、7日間は無料でお試し入会ができますし気になる方は一旦申し込んでみるのが良いかと思います。
肌に合うと思えば継続課金すればOKです。
本記事がNoCodeCampの魅力を知る上で少しでもあなたのお役に立てたのなら幸いです。
当ブログでは他にもノーコードに関する記事を公開しているので、気になる記事がないかチェックして頂けると嬉しいです(^^)