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【2021年版】駆け出しシステム運用者におすすめの本5選

システム運用おすすめ本

「システムは一度作ったらそれで終わり」なんてことはなく、その後の保守・運用が重要であることは言うまでもないでしょう。

ただ、システムの保守や運用方法についての情報が世の中に散乱しており、体系的にまとまった情報が手に入りづらい状態です。

システムの保守・運用に関する情報の乱立により学習しづらい・・・。

これは経験を積んだ方にとってはさほど問題にはなりませんが、経験の浅いエンジニアにとっては悩みの種の一つになり得るでしょう。

そこで、本記事ではシステム運用について体系的に学べるおすすめ本を厳選して5冊ご紹介していきたいと思います(^^)

ハニ太郎
ハニ太郎
システム運用の知識を深めたい方はぜひ最後まで記事をご覧ください♪

おすすめ本①運用ちゃんと学ぶ システム運用の基本

1冊目におすすめしたい本は『運用ちゃんと学ぶシステム運用の基本』になります。

本書は、マンガと解説でシステム運用の「いろは」を楽しく学習できる1冊です。

「システム運用の仕事って、どんなことをしているの?」
「運用人材を育成をしたい。でも何をしたらいいのかわからない!」
「お客さんに運用の価値を説明できるようになりたい!」
「運用エンジニアとして成長したい!」

そんなお悩みにお応えしたくて、この本を執筆しました。出典:Amazon

当書の特徴はなんと言っても漫画形式でシステム運用について解説されている点です。

システム運用と聞くと堅いイメージを持たれる方も多いかと思いますが、当書では漫画を通じてライトに運用について学ぶことができます。

漫画形式かつ解説が丁寧と言うことから、これからシステム運用について学ぶ方が基本を短期間でざっと押さえるのに向いていると言えるでしょう。

  • 漫画形式ゆえシステム運用について楽しく学習できる。
  • システム運用の基本について短期間でざっと学習できる。

 

おすすめ本②ゼロから始めるプロダクトマネジメント

2冊目におすすめしたい本は『ゼロから始めるプロダクトマネジメント』になります。

「ユーザーにとって、価値のある製品をつくる」「自社にとって、利益をきちんと得られるビジネスにする」この両方を実現する手法として注目を集める、「プロダクトマネジメント」の基本を凝縮!中学2年生のたかし君がアプリを開発するストーリー形式で、ソフトウェアプロダクトの企画~開発~リリース~改善までの課題をいっしょに乗り越えながら、プロダクトマネジメントを学べます。 出典:Amazon

当書ではストーリー形式でプロダクトマネジメントの基本を学ぶことができます。

国内外の著名IT企業が実践している最先端の方法論を短時間で学べるのがポイントです。

Slerというよりかは、Web系の企業に入社されてすぐの方が運用を任されたという場合に読む一冊として特におすすめと言えるでしょう。

  • プロダクトマネジメントの基本をストーリー形式で学習できる。
  • 国内外の著名IT企業が実践している最先端の方法論を学べる。

 

おすすめ本③運用設計の教科書

3冊目におすすめしたい本は『運用設計の教科書』になります。

提供を開始したサービスが終了するのは4年後かもしれませんし、20年後かもしれません。場当たり的な運用を行っていては、いずれ限界がくることは想像に難くないかと思います。能率アップのために導入したシステムが、稼働させたらトラブルが多発し、結果としてコスト増や品質の低下を引き起こす……。そんな事態を防ぐための運用設計のノウハウを、ITILベースの運用オペレーションのプロとして定評のある著者らが体系化した一冊。出典:Amazon

当書では『教科書』という題名通りシステム運用設計について体系的に解説されているため、本記事のテーマである”運用について体系的に学ぶ”に最も近い書籍と言えるでしょう。

個人的な意見では、今回紹介した書籍の中でも実務に一番近い内容について解説がなされていると思うので、直近の仕事で運用を任されたSEなどには特におすすめしたい一冊です。

内容も基本的な事柄について解説されているので初学者でも問題なく読破できるでしょう。

  • システム運用設計について体系的に学習することができる。
  • 実務に直結する内容から仕事で運用を任された人には特におすすめ。

 

おすすめ本④運用改善の教科書

4冊目におすすめしたい本は『運用改善の教科書』になります。

システム運用はいま、転換期を迎えています。DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進やクラウドサービスの普及により、運用に求められる考え方は急速に変化しました。クラウドをどう管理していくのか? サービスマネジメントに最適な運用とは? セキュリティへの意識は今のままでいいのか? 時代の最先端に常にキャッチアップできる運用チームを作り上げるための、継続的な運用改善ノウハウをまとめました。出典:Amazon

当書は最新のIT事情により変化した運用を捉え、どのように運用改善を推し進めていくべきか?運用最適化のノウハウが詰まっております。

それゆえ、現場に最先端の運用を取り入れて効率化を図りたい方は必読と言えるでしょう。

※先に紹介した『運用設計の教科書』の続編となるので、そちらを読んでからの方が理解がより深まるかとは思います。

最新のIT技術を取り入れた運用ノウハウについて知ることができる。

 

おすすめ本⑤みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」

5冊目におすすめしたい本は『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「三度目の正直」』になります。

みずほフィナンシャルグループ(FG)が2011年から進めてきた「勘定系システム」の刷新・統合プロジェクトが2019年7月、ついに完了した。富士通、日立製作所、日本IBM、NTTデータを筆頭に1000社ものシステムインテグレーターが参加したものの、2度にわたって開発完了が延期になったことから、なかなか完成しないスペイン・バルセロナの教会にちなんで「IT業界のサグラダファミリア」とまで呼ばれた史上最大級のITプロジェクトだ。中略。なぜみずほ銀行のシステム刷新は、これほどまでに長引いたのか。そして今回はどうやって完了に導いたのか。出典:Amazon

当書は副読本としておすすめするもので運用ノウハウについて知れる書籍ではありません。

運用現場の苦悩や問題点など読み物として面白いと思ったため紹介させていただきました。

みずほフィナンシャルグループ(FG)が2011年から進めてきた「勘定系システム」の刷新・統合プロジェクトの内側を知れる。

 

駆け出しシステム運用者におすすめの本【おわりに】

システム運用おすすめ本

ここまでシステム運用について体系的に学べるおすすめ本を5冊紹介してきましたが、気になった本は見つかりましたでしょうか?

置かれた立場や将来設計によりおすすめの本は変わるので、気になった本について調べた上で肌に合うようなら手にとって読んでみましょう。

ハニ太郎
ハニ太郎
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました♪

本記事がシステム運用についてこれから体系的に学びたいと考えている方のお役に少しでも立てたのなら幸いです。ではっ!!!

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