iPhoneやMacなどのApple製品で使用することができる動画編集アプリiMovie。できることが多いことから「どこから学習すればいいか分からない」という方もいるかと思います。
そこで本記事ではiMovieの体系的な理解に役立つおすすめ本を3冊ご紹介いたします。
目次
おすすめ本①はじめてのiMovie
1冊目のおすすめ本は『はじめてのiMovie Mac/iPhone/iPad対応』になります。
はじめてiMovieで動画を編集する人のための入門書です。出典:Amazon
当書では全面フルカラーで豊富な図解とキャプチャを用いた形でiMovieの使い方について初学者向けにわかりやすく解説されております。
操作手順の流れを押さえやすい構成となっているのに加えて、逆引き辞典として学習後に活用できることを考えるとiMovieを使う幅広い層におすすめできる書籍と言えるでしょう。
『はじめての』というタイトル通り、iMovieのキホンのキから学習できるので、特に初学者の方は当書で学習を始めるのがおすすめです。
おすすめ本②今すぐ使えるかんたんiMovie動画編集入門
2冊目のおすすめ本は『今すぐ使えるかんたんiMovie動画編集入門』になります。
「今すぐ使えるかんたん iMovie」の改訂3版の企画です。最新バージョンに対応して,映像の読み込みから基本的な編集方法,ムービーをよりよく魅せる編集テクニックまで,iMovie の使いこなしがこの1冊でバッチリわかります。macOS/iOS/iPadOS対応版。出典:Amazon
当書ではiMovieの基本的な編集方法から便利テクニックなどについてわかりやすく解説されております。※全面フルカラーでキャプチャもかなり多いので理解しやすいです。
特に便利な編集テクニック集は即効性が高く役に立つこと間違いなしかと思います。
おすすめ本③iMovie入門 短時間でできるサクサク動画編集 for iPhone&iPad&Mac
3冊目のおすすめ本は『iMovie入門短時間でできるサクサク動画編集』になります。
動画編集ソフト「iMovie」の初心者向けの解説書です。ビデオの撮り方・作り方を基本から応用まで、大きな文字と大きな図版でわかりやすく解説した入門書です。出典:Amazon
当書ではiMovieの基本操作から凝った編集まで初学者向けに解説されております。また、サンプル素材についてはダウンロード可能なので個別に何か用意する必要もありません。
大きな文字と大きな図でわかりやすく解説されているので、初学者でも挫折することなくiMovieの使い方を習得することができるはずです。
困った時に役立つQ&Aも充実しているので気になる方はぜひ手に取ってみてください。
【2023年版】iMovieのおすすめ本|まとめ

ここまでiMovieのおすすめ本を紹介してきましたがいかがだったでしょうか?本記事がiMovieの良書を知る上で少しでもあなたのお役に立てたのなら幸いです。
当ブログでは他にもエンジニアやクリエイター向けに記事を公開しているので、気になる記事がないか併せて確認してみてください(^^)


