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【2020年版】Docker学習におすすめの入門書5選

Dockerおすすめ入門書

2020年現在、Dockerはモダンな開発現場であればほぼ間違いなく取り入れられている技術だと言っても過言ではないでしょう。

今後はモダンな開発現場に限らず、Dockerはさらに普及していくものと思われます。

それゆえ、多くのエンジニアにとってDockerは常識レベルの技術となってくるわけです。

エンジニアにとってDockerは常識レベルの技術となりつつある。

そこで本記事では、これからDockerを学ぶ初学者の方向けに現役エンジニア目線でおすすめの入門書を5冊ご紹介していきたいと思います(^^)

ハニ太郎
ハニ太郎
Docker力を身につけましょう♪

そもそもDockerとは?

Dockerとは?

Dockerはコンテナ技術を使いやすくまとめたオープンソースのソフトウェアになります。

”コンテナ”とは、ざっくり説明すると「あるアプリに必要な環境をOSレベルでパッケージ化してまとめた箱」といったイメージです。

このDockerのコンテナ技術により「ある場所で開発したアプリを別の場所で動かしたい」といった要望に簡単に応えることができます。

Dockerとは?
【5分でわかる】Dockerとは?わかりやすく解説してみたDockerとは?いまやエンジニアにとって必須のスキルとも言えるDockerについて本記事では初学者でも理解できるようなるべくわかりやすく解説しております。...

なお、Dockerの概要から導入のメリットについては上の記事で詳しく解説しているので興味のある方は是非読んでみてください(^^)

Dockerを使えば「開発したアプリを動作させるための大きな箱(コンテナ)」を簡単に扱うことができる。

 

Docker学習におすすめの入門書5選

Dockerおすすめ入門書

それでは本題であるDocker学習におすすめの入門書を紹介していきたいと思います。

①たった1日で基本が身に付く!Docker/Kubernetes超入門

1冊目におすすめしたいDocker入門書は『たった1日で基本が身に付く!Docker/Kubernetes超入門』になります。

本書は、次世代のアプリケーションアーキテクチャとして注目されている「マイクロサービス」の技術基盤となるコンテナ技術「Docker」とコンテナオーケストレーション技術「Kubernetes」を取り上げ、Dockerの基本的な利用法、DockerfileやComposeの設計、コンテナのデータ永続化やCI/CD、Kubernetesによる複数コンテナの自動管理までを、一気に学習します。出典:Amazon

当書はサービスを開発することに主眼を置いたコンテナ利用法を記した書籍で、Dockerはもちろん、周辺知識としてKubernetesやJenkinsなどの解説がなされています。

そのため「DevOps分野に興味がある!」という初学者にうってつけの書籍でしょう。

ハンズオン形式でDockerなどのスキルを習得していけるので挫折することなく書籍を読み進めることができるかと思います。

たった1日では無理な気もしますが、Docker入門書の中でも説明がわかりやすく初学者向けだと感じたので最初に紹介させていただきました。

ハンズオン形式でDocker学習が可能。KubernetesやJenkinsなどの知識も同時に身につくのでDevOps分野に興味のある方に特におすすめ。

 

②さわって学ぶクラウドインフラdocker基礎からのコンテナ構築

2冊目におすすめしたいDocker入門書は『さわって学ぶクラウドインフラ docker基礎からのコンテナ構築』になります。

本書では、Dockerのインストール方法に始まり、基本的なWebサーバーを起動させるところから、永続化、ネットワーク、コンテナイメージへと順番に学ぶことができます。さらに、複数のコンテナを使うことを想定し、「Docker Compose」や「Kubernetes」についても学習できます。Kubernetesは学習ツールとして「Minikube」を用い、最終的に「Amazon EKS」でコンテナを実行するはじめの一歩までを説明します。出典:Amazon

当書は技術解説書というよりは技術実践書といったイメージで、「とにかく手を動かしてコンテナ環境を構築できるようになろう!」という本の趣旨が伝わってきます。

もちろん解説もわかりやすいので、当書を片手にハンズオン形式で実践していく中で自然と使えるコンテナ技術が身についていることでしょう。

題材としてAWSを利用しているので、クラウドの中でも特にAWSのスキルを伸ばしていきたいと考えている方には特におすすめの書籍です。

AWSを題材にコンテナ技術を扱う上で必要な実践力を身につけることができる。

 

③プログラマのためのDocker教科書

3冊目におすすめしたいDocker入門書は『プログラマのためのDocker教科書』です。

本書は、コンテナ技術を使ったアプリケーション実行環境プラットフォームである「Docker」を使ってインフラを構築するための入門書として好評を博した前著の改訂版です。特にオンプレミスサーバ(物理環境)での構築経験がない、アプリケーションエンジニアを対象に、OSやネットワーク技術などのインフラの基礎概念を図解しながらDocker/Kubernetesを使ったインフラ構築/運用の流れと手順を解説します。出典:Amazon

当書はインフラの知識が少ないアプリケーションエンジニア向けにDockerやKebernetesなどについて解説した書籍になります。

OSやネットワークなどのインフラ基礎から解説しているので、知識を有している方からしたら若干非効率的な学習になるかもしれません。

一方でプログラミング学習は進めてきたけどインフラ方面に苦手意識があるという方にとってはうってつけの一冊かと個人的には思います。

インフラの基礎からコンテナ技術について解説されているためDockerの知識波ならずアプリ開発に必要な幅広い知識が身につく。 

 

④Docker実践ガイド

4冊目におすすめしたいDocker入門書は『Docker実践ガイド』になります。

IT現場で役立つ、Dockerの導入、運用ノウハウを凝縮。Dockerが利用される環境や背景を説明し、導入前のシステム設計、Dockerの基本的な利用方法、Dockerfileによる自動化の手法、管理・監視ツールについて、実際に操作をしながら解説します。出典:Amazon

当書はタイトル通り実践的な内容となっており、Docker導入時や運用時などの現場で役立つノウハウについて解説がなされています。

Dockerの基本的な使い方についても解説されていますが、その他の細かい項目は初学者からすると難しく感じてしまう可能性は否めません。

そのため「ある程度Dockerの基礎知識は身につけたから現場で通用する実践的なノウハウを知りたい」という次のステージを目指されている方に当書はおすすめと言えるでしょう。

現場においてコンテナ技術を扱う上で必要となるナレッジが集約されているため実践的な知識を身につけたい方におすすめ。

 

⑤Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門

5冊目に紹介したいDocker入門書は『Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門

話題のコンテナ技術、Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。出典:Amazon

当書では「開発したアプリをコンテナ技術を用いてデプロイしたい」という方向けにDockerやKubernetesの基礎からコンテナ関連クラウドサービスの使い方などについて解説されています。

理論と実践のバランスが取れていることからコンテナ技術を理論的に理解して実践につなげていきたいという方におすすめしたい書籍です。

コンテナ技術に関して理論と実践のバランスが取れた書籍。理解を深めつつ実践力も身につけたいという方におすすめ。

 

Dockerの入門書を読みつつ実践力を身につけよう!

Dockerおすすめ入門書

さて、ここまでDockerを学習する上でおすすめの入門書をざっと紹介してきましたが、気になる書籍は見つかりましたでしょうか?

どの書籍もわかりやすくDockerについて解説されているので、自分に合っていると思ったものを手にとって学習を始めてみてください(^^)

ハニ太郎
ハニ太郎
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました♪

本記事がこれからDockerの学習を始められる方の一助になれたのなら幸いです。ではっ!

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